経済成長が最も期待される国

 ベトナムは海路・空路の建設、それに伴った高速道路などの道路網の大幅改善、人口増加及び急激な経済発展に伴うバイクや自動車による大気汚染・交通渋滞が社会問題化していました。
 しかし現在は、鉄道を軸とした交通手段に切り替える動きが進み、2020年開通予定の都市鉄道建設の登場により、アジア最大のインフラ投資国の一つとして注目されています。


※都市部と9区をつなぐ鉄道1号線は2020年の開業を目指して現在施工地中です。
※カイメップ・チーバイ港やロンタン新国際空港(2025年開港予定)など交通網の改善・開発が進んでいます。

 ベトナムの人口は、2022年までに1億人を突破すると言われており、平均年齢は28歳(30歳未満は人口の65%)です。製造業・建設業部門が大きく伸びたことに加えて消費の増加、農業部門の回復で実質GDP成長率は6.8%を超えました。ホーチミン市民の平均所得は61,000円で年平均8.8%上昇しており、今後経済成長が最も期待される国です。

ベトナム不動産が注目される理由

 2015年の法律改正で外国人の不動産購入が可能となったベトナムは、新たな不動産投資先として投資家達の注目を集めています。日本の大手企業も不動産管理や開発プロジェクトを行うなど、続々とベトナムに進出していることからも、その人気ぶりが伺えます。


【出典】日本不動産研究所

 ベトナム不動産の魅力としてまず第一に挙げられるのが、物価の安さです。ベトナムはアジア地域の中でも物価が安く、ホーチミン市の高級物件でも東京の1/10程度の価格で購入することができます。その上、今後の人口増加や経済成長も期待されるため不動産価格は上昇傾向にあり、キャピタルゲインも期待できます。
 また、ベトナムは天災が少ないというメリットがあります。火山のないベトナムは噴火や地震の心配もなく、台風の大きな被害もありません。
 弊社では魅力的なベトナム不動産の中で、開発物件のみをご紹介しています。開発中の物件を早期購入することで物件価格は上がり、より高いキャピタルゲインを狙うことができるのです。

ホーチミン市の雰囲気

 ホーチミン市は日本と同じように区で分けられています。都心部である1区は、ホテルやデパート、オフィス等の高層ビルが立ち並び、ホーチミン市の中で最も賑やかなエリアです。1区には日本人街として知られるレタントン通り(Le Thanh Ton)もあります。

 
 一方9区は、現在は工業団地、貨物の物流拠点としての位置づけになっています。しかし、貨物港の移転が計画されていることや、ホーチミン市都市鉄道が現在建築中ということから、今後利便性の向上が見込まれており、中心地郊外の住宅用地エリアとしてベトナム人投資家からも注目されている地域です。